このあたりは「だいこん村」と呼ばれています。 安達太良・吾妻の山々から風が通り抜ける自然の中で自分だけの器を作ってみませんか?
湯のみ、マグカップ等に自由に絵付け。
粘土500g(湯のみ、マグカップ等1個できる量) 焼き代含む。